米マイクロソフトが、ITに関するセミナースペースと体験コーナーを実装した大型トラックで米国の主要都市を走り回り、直接パソコンやソフトウェアに触れる機会を提供するという全国行脚のイベントを行っている。

 同社がこのほど開催したパートナー向けのイベント「マイクロソフト・ワールドワイド・パートナー・カンファレンス2005(WPC2005)」の会場前でも、その大型トレーラーがでんと置いてあった。中に入ってみると、最新のソフトウェアを自由に体験でき、常駐しているスタッフが使い方などを説明してくれる。

 このイベント、何だか聞いたことがあるようなと思ったら、実はマイクロソフト日本法人が国内で実施していた「マイクロソフトIT体験キャラバン(ITキャラバン)」の米国版。ITキャラバン本家の日本法人の関係者によれば、「日本での実施状況を報告したら、『それは面白い』ということで米国でも行うことになった」のだそうだ。