先日、地方のIT事情を取材する一環で宮城県仙台市を訪れました。仙台のITベンダーは、県外でビジネスを手がけている傾向が高く、県外の売上比率が東京を中心に80%以上を占めるケースがほとんどです。しかも、ユーザー対象は大企業であることが特徴的です。
その1社であるサイバー・ソリューションズはパッケージソフトの提供に加え、新しい事業としてサービス型モデルの構築に踏み切りました。SMBをユーザーとして新規開拓することが狙いです。
同社は、国内だけでなく海外でもビジネスを手がけています。キニ・グレン・マンスフィールド社長が、「地元を中心としてSMBにITを普及させる」と強調していたのが印象的でした。地場ベンダーこそ地方のSMBを開拓するカギといえます。(佐相彰彦)
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サイバー・ソリューションズ、NW一元管理のサービス型モデルへメールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.3.24」より