名古屋を代表するシステムインテグレータ、ユーフィット。1970年に旧東海銀行のコンピュータ部門が分社・独立した設立の経緯から金融機関向けシステム開発では力を持ち、その名は中部地方だけでなく、全国に知られています。
しかし、メガバンクの統合案件が一巡したことと、法改正の影響で、いま置かれている立場には厳しいものがあります。年商はピーク時から半減し、今年度も減収計画です。
データセンターの新設、クラウドビジネスへの着手、そして海外進出――。4月にトップに就いたばかりの西野隆英社長に、打開の方策を聞きながら、いま、金融業に軸足を置くSIerが立たされている苦境を焙り出しています。(木村剛士)
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<トップインタビュー>ユーフィット 西野隆英社長「強みのIT基盤技術を前面に」メールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.5.28」より