NECが「クラウドコミュニケーター」と表現するタブレット端末「Life Touch」を、2010年秋に発売します。「誰でも使える端末」という位置づけで、あらかじめアプリケーションのラインアップを限定し、PCのライトユーザーに向けて訴求。ネットワーク経由でのアプリ活用や、業務での利用などを見込んでおり、基本的には個人や法人などに無償で端末を提供するビジネスモデルを想定しているようです。
当然のことながら、担ぎ手である通信事業者やSIerが製品に魅力を感じなければ売れません。市場には、すでに強力な競合製品も存在します。「Life Touch」にパートナーがどのような印象をもつのか、どのように担いでいくのか、気になるところです。(信澤健太)
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NEC 新端末「LifeTouch」の普及策は? ベンダーとのパートナーシップ追求メールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.7.21」より