未来の都市は、機械同士がネットワークを介して情報を交換し、交通整理をしたり、エネルギーを賢く使用したり――。ITを駆使して、生活のインフラを“スマート化”します。スマートな都市を実現する技術基盤を「M2M」といいます。「M2M」は「マシン」のイニシャルをとったもので、マシン間の情報交換のためのプラットフォームです。
M2Mの有望市場は中国です。中国政府は、「グリーンIT」をキーワードに掲げ、都市インフラを改善するために、IT投資を拡大しています。上海や北京など、沿岸部の都市だけでなく、地方都市でもスマート化を推進しています。
フリービットと中国・BIIの合弁会社であるFBIIは、大手ブロードバンドサービスプロバイダのチャイナ・テレコム無錫と提携し、M2M重点指定都市の無錫市でM2Mの総合ビジネスソリューションを提供していきます。FBIIは、中国のM2M市場の開拓に、意欲満々です。(ゼンフ ミシャ)
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フリービットとBIIの合弁会社FBII、チャイナ・テレコム無錫とM2Mで協力メールマガジン「Daily BCN Bizline 2011.6.1」より