2012年のIT産業を占ううえで、明るい材料です。

 11年4~9月のx86サーバーの出荷台数が前年同期比で6.7%伸び、予測では年間(11年4月~12年3月)で、4年ぶりに54万台に回復し、過去10年間で3番目に多い出荷を見込んでいます。

 x86サーバーは情報システムを構築するときに必須のハードで、その出荷台数は、システムインテグレーション事業の浮き沈みをみる格好の指標。それがリーマン・ショック前の出荷台数に戻るとすれば、IT産業全体の成長が期待できます。

 記事では、今年度見込みを含めた5年分の出荷台数・金額推移と、メーカーのシェア争いなどをまとめました。ユニークなデータとして、チャネルを経由した場合の出荷台数シェアも掲載しています。ご一読いただければ幸いです。(木村剛士)

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<Industry Chart 業界の今を俯瞰する>x86サーバー編
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.1.13」より