今日のひとことWeb版

DCは情報社会の“金庫”

2012/03/14 15:26

 『週刊BCN』では、定期的にデータセンター(DC)を取り巻く市場環境などをお伝えしていますが、記者自らがDCに赴き、設備を自分の目で確かめる機会はそれほどありません。

 先日、そのまれな機会に恵まれました。関電システムソリューションズが大阪市の中心部に新設した「第3データセンター」を見学してきたのです。

 窓がほとんどないことを除けば、外観はオフィスビルとあまり変わりません。入館チェックを受けてなかに入ると、黒いラックが立ち並ぶサーバールームが広がっています。記者はサーバールームに足を踏み入れた瞬間、情報社会の「金庫」に入ったような気分になりました。

 そう、DCはまさに金庫。企業の最も貴重な財産「情報」を収納し、それを情報をサイバーの脅威から守るために、金庫と同じレベル、場合によっては金庫以上のセキュリティを施しています。

 関電システムソリューションズの新しいDCは、セキュリティシステムだけではなく、センター内でエネルギーを効率的に使う空調システムなどにも、最新の設備を取り入れています。

 記事では、写真を交えて「第3データセンター」の特徴を紹介しています。(ゼンフ ミシャ)

【記事はこちら】
関電システムソリューションズ 大阪中心部に「第3データセンター」を開設 「都市型」の利便性と「省電力」をあわせもつ
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.3.14」より
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