グローバルでVDI(仮想デスクトップ)の普及が本格化しています。米国では、オフィスに行かずにどこでも業務ができるという理由でVDIを導入するケースが多いといわれています。「オフィスをもたない」というビジネス文化もあります。それでも、社内に保有する大事なデータは漏えいしたくないというセキュリティの観点から、VDI化が進んでいるのです。

 日本でも、米国と同じような理由で導入しているケースもあるのですが、基本的には、本社に物理環境のクライアント端末があって、外出が多い社員も取引先との商談などが終われば帰社することが多く、米国のような理由でニーズが高まるのはこれからかもしれません。現在は、別の理由で導入が進んでいるようです。ネットワールドは、今のニーズに合わせてVDI製品を提案しています。(佐相彰彦)

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ネットワールド、日本語版Windowsに正式対応したデスクトップ移行ツールの最新版
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.5.28」より