テキストや画像を保存するオンラインストレージサービスの一つに、「Evernote」があります。日常生活のできごとを写真や音声、ウェブページを含めて記録しておくのに便利なツールです。IT業界には、「知っている」「使っている」という人は多いでしょう。しかし、スマートフォンは使うがパソコンをあまり使わない人にとっては、「何それ?」というサービスであることも事実です。

 Evernoteの日本オフィスも、スマートフォン需要が増大している割には会員数が少なく、それほど知られていないと認めています。そこで、策を講じました。

 陣頭指揮を執るのは、日本ジェネラルマネージャーの井上健氏。「誰もが気軽に使うサービスとして定着させるには、どうしたらいいのか」と頭を悩ませ、一つの解答を導き出しました。インタビューでは、Evernoteが提供するサービスが実現する世界を語ってくれました。(佐相彰彦)

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<インタビュー・時の人>Evernote 日本ジェネラル・マネージャー 井上健
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.9.3」より