今年6月26日、ノベルの代表取締役社長に公家尊裕氏が就任しました。同社は、業績不振から昨年4月27日にThe Attachmate Groupに買収され、業績回復を目指しましたが、現実は厳しく、業績は伸び悩みました。社員のモチベーションも下がり、辞めていく社員もいたようです。そんなときに、公家氏がトップに就いたのです。

 就任当時の状況を、公家社長は「社内の雰囲気は非常に悪かった」と語ります。業績が伸びない原因は何か。いろいろと模索し、解決策の一つとして、重点製品に絞り込んで力を入れる施策を採りました。社員が減るという絶体絶命の環境のなかで、少ないリソースで効率よく成長することに活路を求めたのです。その結果、どうなったのかを記事にまとめました。(佐相彰彦)

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ノベル 重点製品を絞り込んで再建を期す 来春をめどに販社網の整備も
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.9.24」より