ネットワークを一元管理する方法の一つに、「SDN(ソフトウェア・デファインド・ネットワーク)」があります。ハードウェアにとらわれずに管理できるので、企業にとっては管理者の負担を軽減することができるというメリットがあります。しかし、これまでSDNはあまり普及してきませんでした。それは、対応するネットワーク機器が少なかったから。
最近になって、各社に製品投入の動きが出てきました。例えば、大手ネットワーク系インテグレータのネットワンシステムズは、米Big Switch Networksと国内初の販売代理店契約を結び、製品を販売します。日本市場に出回っていない製品を武器に、ネットワークのリプレース需要を開拓することが狙いです。
2013年がSDNの普及元年になるのか。ネットワーク構築に強いインテグレータに、ビジネスチャンスが訪れるかもしれません。(佐相彰彦)
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ネットワンシステムズ、米Big Switch NetworksのSDN製品群を発売メールマガジン「Daily BCN Bizline 2013.3.11」より