「ビッグデータ」という言葉が広まり、企業が社内にあるデータを有効活用する動きが出始めています。しかし、ただ単にデータを保存しておくだけでは活用はできません。分析ツールなどが必要になるわけですが、そうしたツールは高価で操作が難しいものが多いようです。
こうした問題を解決するために、ある製品の拡販に踏み切ったディストリビュータがいます。それはアシスト。「InfiniDB」というデータウェアハウス(DWH)専用のデータベース(DB)ソフトで、DWH専用アプライアンスが得意としていた大量データの高速分析を実現しながら、サーバー1コアあたり90万円の低価格を実現。しかも、分析するデータの圧縮を自動的に行うので、簡単にデータを抽出することができます。
これまで大企業を中心に直販で提供してきたのですが、ある程度の実績ができたことで、ユーザー企業の裾野を広げるために最近、販社経由での販売に力を入れ始めました。「ビッグデータ」がユーザー企業の実ビジネスとして広がっていくことに期待します。(佐相彰彦)
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<BCN REPORT>アシスト 「InfiniDB」でデータ分析を低コスト・高速に クラウドストレージとの連携もメールマガジン「Daily BCN Bizline 2013.10.21」より