最近、昼時によく食べるのがカレーです。行きつけのお店は、オフィスから徒歩圏内のショッピングモールに入っている「カレーハウスCoCo壱番屋」。外国で日本式のカレーを食べると、懐かしさを感じると同時に元気が出て、仕事に精を出すことができます。

 学校給食やキャンプなど、幼い頃から親しんでいるカレーは、日本人にとって、まさに国民食といえます。私の子供時代は、少なくとも月に2、3回はカレーを食べていた気がします。

 一方、中国ではカレーを日常的に食べる文化はまだ根付いていません。ここに目を付けた日系食品メーカーは、カレーを人民食にしようと、積極的な活動を行っています。例えば、私の行きつけのカレーハウスCoCo壱番屋は、ハウス食品と壱番屋との合弁事業。ルウの販売だけではなく、外食によって日本式カレーを食べてもらう機会を設けることで、中国人の認知度を向上しようというわけです。

 中国のカレーハウスCoCo壱番屋は、現在では44店舗にまで拡大し、着実に中国国内に浸透。店舗数が100以上に増えても、店舗情報を的確に把握できるシステムとして、クオリカが提供する店舗・本部営業支援システム「TastyQube」を導入しました。 (上海支局 真鍋武)

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クオリカ、中国の「カレーハウスCoCo壱番屋」全店舗に店舗・本部営業支援システムを納入

メールマガジン「Daily BCN Bizline 2015.3.6」より