昨日が夏期休暇明けの初出勤だった人も多いでしょうが、皆さん、心身を仕事モードにうまく切り替えられたでしょうか。五輪開催期間中ということもあり、夜更かしの癖がついてしまった人も少なくないのでは。柔道、体操、競泳をはじめ、今回はとくに日本人選手の活躍が目立っているという印象です。あくまでも指標の一つではありますが、金メダルの数はすでに前回のロンドン五輪に並びました。

 この時期は例年、夏の甲子園がスポーツのキラーコンテンツの一つですし、イチロー選手の米大リーグ通算3000本安打達成といった大きなニュースもありました。それでも、五輪に関するメディアの取り上げ方は特別です。さまざまな意味でやはり群を抜いたビッグイベントなのだということを今更ながら感じます。国際標準のルールの下、時には不利を承知のうえで自らの哲学、美学を貫きつつ、強みを最大限に生かして勝利を目指す選手たちの姿を多くの競技でみられることは、グローバルな市場で活躍する日本のビジネスマンにも勇気を与えてくれているのかもしれません。(本多和幸)

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メールマガジン「Daily BCN Bizline 2016.8.16」より