最近、ファーウェイの日本PC市場への参入が話題になったが、中国ではスマートフォン大手の小米科技(Xiaomi)が、ノートPC市場に参入したことで話題を呼んでいる。同社は7月27日、初のノートPC「小米筆記本Air」を発表。Windows 10を採用し、フルHDスクリーン、バックライト付フルサイズキーボードを搭載。12.5インチと13.3インチの2モデルを用意し、価格は3499元、4999元に抑えた。

 小米筆記本Airを見てまず感じるのは、デザインがMacBook Airに似ていること。それもきょう体だけでなく、充電器のデザインや梱包の仕方までそっくり。パクリだと疑われても仕方がないほどだ。ただし、中国ユーザーのニーズは大きく、オンライン予約受付から初回分はすぐに完売。運よく入手できたKさんは、「Macは使ったことがないので、Apple製品を買おうと思わなかった。小米筆記本Airは軽くて、安くて、まだ他の人がもっていない。友達に自慢したい」と満足気に語っていた。

MacBook Airにそっくりな小米筆記本Air