最近はオンラインで手軽に多様なものを予約・購入できる。先日、「支付宝」を通じて北京→上海の高速鉄道チケットを購入した。

 ただし、私は愚かだった。当日、駅窓口で発券手続きをしたのだが、パスポート番号を一文字間違えて登録していたようで、発券できなかった。駅員曰く、高速鉄道に乗車するには、払い戻しをして、新しいチケットを購入するしかないという。

 その後の手続きは一苦労。別の窓口に行き、払い戻しをして、さらにまた別の窓口で新たなチケットを購入しなければならなかった。縦割り業務のため、同じ窓口では払い戻しと購入を同時に対応できないのだとか。しかも、どの窓口も非常に混んでいる。結局、チケットを手に入れたのは、駅に入ってから2時間後。当初予定していた時刻には乗車できなかった。

払い戻しでは、20%の手数料を請求された

 オンラインのサービスは便利になる一方だが、窓口業務などのオフラインサービスも、もう少し効率化してくれるとありがたい。