働くうえで何を重要視するのかは人それぞれ。安定した職に就くことなのか、高給取りになることなのか、ブランド力のある一流企業で働くことなのか、その判断は個人の価値観に委ねられます。私が新卒の就職活動をしていた頃は、受かるかどうかはさておき、給料や福利厚生の待遇に優れる大企業に、とりあえず応募してみるという風潮がありました。

 物流ITサービスを手がけるロジザードの劉菲氏は、働くうえで「挑戦」をもっとも重要視しています。一度は大企業に入社したものの、安定や好待遇をあっさりと捨て、転職して中国市場を開拓するという道を選択しました。彼女が立ち上げた中国拠点は今年、現地法人に発展。着実に成長の道を歩んでいます。(上海支局 真鍋武)

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ロジザード 龍騎士供応鏈科技(上海) 副総経理兼業務部長 劉 菲
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2016.10.21」より