ちょうどひと月前になりますが、東芝ITサービスの社内イベント「CSコンテスト」に、今年もおじゃましました。CSコンテストは、選ばれた若手社員が全国から集い、各競技において顧客満足度の高さを競うイベントです。緊張しつつも、それぞれのスタイルで高い対応力をみせる参加者のみなさんの姿が印象的でした。

 11回目となる今年は、ウェアラブル端末を活用した遠隔支援の競技を初開催。同社は今年から、現場でのウェアラブル端末の利用を開始していて、社内からも一目見ようと多くの人が駆けつけました。

 永田友久社長は、「リモートの適用範囲を広げていきたい」「(その他の競技も含め)より新たな時代にマッチしたものに変えていかなければいけない」と話しています。同社は近頃、両替機や太陽光発電設備といったIT分野以外にも保守領域を拡大するなど、新たな取り組みを進めています。CSコンテストの中身もこの先、今とはまた一味異なるものになっていくかもしれず、楽しみです。(前田幸慧)