まだまだ残暑が厳しいですが、店頭のディスプレイはだんだん秋バージョンに変わりましたね。ハロウィンの飾りを施したり、アパレルショップに並ぶ洋服も落ち着いた色合いの、やや厚手のものに変わってきました。

 服というと、コーディネートが苦手な私はマネキンが着ている服を丸ごと購入してしまうことがしばしば。気に入ったトップスだけ、スカートだけ、と個別に購入した後、手持ちの服とうまく合わせることができず、買ったものの着ないまま……となってしまうことが少なくなかったのです。

 こうしたコーディネートの問題をIoTの力で解決しようとしているのが、サトーホールディングスです。商品にICタグを取り付け、顧客が試着する段階で、その商品と組み合わせに適した別の商品を提案するソリューションを開発しています。こんなソリューションが広まれば、おしゃれな人が増えそうですね。(山下彰子)