グーグルがデジタルホワイトボード「Jamboard」の国内販売を開始しました。チーム間のコラボレーションを実現するデバイス。類似する製品にはマイクロソフトの「Surface Hub」がありますが、グーグルでは他社製品との直接比較は明言を避けたものの、「クラウドとの高い親和性」「AI機能」「価格」を強みに挙げています。

 強みの一つであるAIは、グーグルが強力に投資を進めている技術です。JamboardにもグーグルのAI技術が搭載されていて、とくに手で描いた絵をイラストに変換してくれる「AutoDraw」の機能は、下手すぎて人前で絵を描いたり見せたりできない人(私)にとっては救世主にしか思えません。その他の機能も含めて高性能で、デモを見ていると実際に使ってみたいなと、わくわくしました。

 Jamboardの発表会に登壇したグーグル・クラウドの阿部伸一・日本代表はJamboardで「現場で働く方々の働き方改革のお役に立ちたい」と語りました。なお、その阿部代表のインタビュー記事が本日発行の『週刊BCN』9月3日号に掲載されていますので、ぜひご覧ください。(前田幸慧)