富士ゼロックス(玉井光一社長)が、2018年度の成長事業の一つとして、顧客のスマートワーク支援に取り組んでいる。3月には新たな価値提供戦略として「Smart Work Innovation」を策定。AIやIoTを活用して顧客の業務効率を改善するサービスを提供する方針を打ち出した。この戦略を中心に取り組むのが、4月1日に新設したスマートワークイノベーション事業本部だ。
富士ゼロックス(玉井光一社長)が、2018年度の成長事業の一つとして、顧客のスマートワーク支援に取り組んでいる。3月には新たな価値提供戦略として「Smart Work Innovation」を策定。AIやIoTを活用して顧客の業務効率を改善するサービスを提供する方針を打ち出した。この戦略を中心に取り組むのが、4月1日に新設したスマートワークイノベーション事業本部だ。