目指すはラーメン界の頂点

 徳島・神山町にあるSansanのサテライトオフィス「神山ラボ」で勤務する大石宗貴氏が、東京から出張にきた社員を連れていくのが「ラーメン東大」だ。店名には東京大学にちなみ、ラーメン界のトップを目指す、という思いが込められている。

 徳島ラーメンというと、豚骨で出汁を取った味が濃く、やや強めの甘みがあるスープが特徴。中でも東大は豚骨、鶏がらをしっかり煮込み、骨の髄からも出汁を取っている超濃厚スープ。トッピングも味が濃い。チャーシューの代わりにすき焼きのタレで煮込んだような甘辛い豚バラと、醤油ダレと黒胡椒で仕上げたメンマを載せている。この濃いスープ、豚バラ、メンマと生卵は相性がよく、生卵は無料でトッピングできる。

 濃いラーメンと対照的なのが徳島餃子だ。小ぶりの餃子で、徳島特産のすだちを絞り、塩をかけていただく。さっぱりとして出張組からも好評だという。(海)
 


徳島県徳島市大道1-36
088-655-3775
540円~