2月にJR東日本と提携で便利度アップ

 荷物に取り付けることで、忘れ物の発見をサポートする紛失防止タグは、ここ数年で多数のアイテムが登場している。今回、紹介する「MAMORIO S」の発売は2017年12月。財布にも入る2.8mmの薄型デザインや有効距離が約60mという接続性の良さが支持され、ユーザーは現在も拡大中だ。

 なぜ1年以上前に発売された製品をいまさら取り上げるかというと、2月6日にJR東日本がJR線の利用者を対象にした「お忘れ物自動通知サービス」を正式に開始したからだ。

 このサービスは、「MAMORIO」を付けた所持品がJR線内の51駅の忘れ物センターに届けられると、専用アンテナ「MAMORIO Spot」が「MAMORIO」の電波を受信。所持品の所在地をユーザーのスマートフォンに通知するというもの。電車で荷物を紛失したのはどこか、どこの駅に届いたのか、見当がつかないことも多い。そうした捜索の手間が省けるようになったことで、「MAMORIO」のもつ価値はさらに高まった。(雀)

メーカー名 MAMORIO S
ジャンル  紛失防止タグ
発売日   2017年12月7日
価格    3980円