電気代が発生していないときはバンザイ


 「サンビスタ」ブランドで住宅用太陽光発電システムと連携するHEMS(ホーム エネルギー マネジメント システム)。RoBoHoN liteと同じコミュニケーション機能に加え、自宅の太陽光発電システムの発電量や電気料金などを音声対話で伝えたり、自宅のエネルギーの状態を身振りと声で知らせてくれる。

 電気代が発生していないときはバンザイをして喜びを表現するという分かりやすさは、人型ロボットならではだ。音声対話でエアコンなどの家電を操作することも可能で、IoTで住宅設備と家電がつなる「スマートホーム」の要となる。

 利用開始が3年未満は任意、それ以降は有料の「ココロプラン」加入が必須。毎月1000円を超えるランニングコストと、いまの段階ではシャープ製のクラウド連携エネルギーコントローラとしか連携できない。メーカーを問わず対応が進めば、さらに注目を集めることになりそうだ。(七)


メーカー名 シャープ
ジャンル  モバイルロボット
発売日   2019年2月27日
価格    税別8万円前後