新型コロナウイルスの感染防止策としてテレワークが広がり、PCの需要が増加しました。電子情報技術産業協会(JEITA)によると、国内市場における4月の出荷台数は69万9000台で、前年比5.3%増になりました。

 緊急事態宣言が解除され、徐々に日常が戻りつつありますが、テレワークは新しい働き方として注目されており、今後も導入が広がることが期待されています。

 テレワークへの投資が増えれば、PCの需要継続が予想されます。新製品を投入しているPCメーカーにとっては、テレワークがビジネスの拡大につながる可能性があります。(齋藤秀平)