数年前から注目されていたIoTが、本格活用の段階になっているようです。インターネットイニシアティブ(IIJ)の岡田晋介・IoTビジネス事業部長は8月31日の説明会で、「数年前までは実証・検証どまりの案件が多かったが、今は本格的な案件が増えている」と説明しました。

 岡田事業部長は、状況が大きく変化したのが「ここ1、2年」とし、企業がIoTで事業の変革を進めていることが要因と紹介しました。

 コロナ禍で「影響は読み切れない」と話しつつも、今年度の状況は「現時点では堅調に推移している」と岡田事業部長。大きく伸長した昨年度に続き、今年度も成長の維持を目指しています。(齋藤秀平)

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