1月8日から再度発令された緊急事態宣言。企業によっては、リモートワークを継続していてあまり影響がなかったり、出社を再開させていた企業でも前回の経験を生かすことで比較的スムーズに対応できたりというケースもあったのではないでしょうか。

 昨年の緊急事態宣言では、たくさんの企業が突然のリモートワーク対応を迫られました。それから半年以上が経過しても、新型コロナウイルスは終息の兆しをみせません。一旦は目の前の業務を継続できる体制が構築できた今、本格的に年単位での将来を考えていく必要があります。業務効率化や生産性の向上、それに伴う新たなビジネスモデルの開拓。コロナ以前にも課題となっていたデジタルトランスフォーメーションの取り組みを再開させる時期なのかもしれません。

 コロナが発生してから、すぐに「ウィズコロナ」というキーワードが盛り上がりましたが、今思えばそこには「現在をどう乗り越えるか」を模索する視点が多く含まれていたように感じます。2回目の緊急事態宣言をきっかけに、この先も長く続くであろうウィズコロナについて、長期的な視点で捉え直してみるのも悪くはなさそうです。(銭君毅)

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