大塚商会は、基幹系と情報系をシームレスに連携したクラウド型ソリューション「SMILE & eValue V Air」を21年1月28日から提供する。

SMILE & eValue V Air

 SMILE & eValue V Airは、OSKの基幹業務ソリューション「SMILE Vシリーズ」と統合型グループウェア「eValue Vシリーズ」を、大塚商会が管理・運用しているクラウド環境から提供するもの。

 同サービスでは、安全に企業の基幹データへアクセスし業務処理を実行できるだけでなく、情報系システムとも融合した。SMILE VシリーズとeValue Vシリーズの機能性やパフォーマンスを維持し、業務内容に合わせて各機能を組み合わせて導入することで、業務担当者だけでなく全社員の業務効率化と業務精度の向上を図ることができる。

 これにより、自宅や外出先などインターネット環境から誰もがどこからでもセキュアに“あらゆる社内システム”にアクセスできるようになり、業務効率化を実現する。クラウド型の運用のため、導入企業は社内に専任技術スタッフが不要となり、管理負荷を軽減できる。また、同社の専任技術スタッフによるオンライン指導やサポートによって安心して運用できる。

 税別価格は個別見積もり。価格例は、SMILE V Air 販売エコノミーモデルが月額2万3000円(1ID)、SMILE V Air 会計ライトパックが月額1万3000円(1ID、管理仕訳数3万明細まで)、SMILE V Air 給与ライトパックが月額9500円(1ID、管理従業員数50人まで)、eValue V Air 総合版が月額2万4000円(30人まで)。このほか指導料が必要となる。

 同社では、500社への販売を目標としている。