今日は何の日

<今日は何の日>9月12日『マラソンの日』

2022/09/12 09:00

週刊BCN 2022年09月12日vol.1938掲載

第1回五輪から実施

 マラソンの歴史は古く、1896年の第1回アテネ五輪から実施されている。当初は今ではお馴染みの42.195kmではなく、約40kmという曖昧なルールで行われていたという。その後、第8回のパリ五輪で統一され、その際、第4回ロンドン五輪のマラソン距離だった42.195kmが採用されたという。

 現在のマラソンの世界記録は、男子が2時間1分39秒、女子が2時間14分4秒で、男子の場合、非公式では2時間を切るタイムが記録されている。トレーニング方法やシューズが進化していることを考えると、さらに記録は更新されていくだろう。

 一般ランナーでもマラソンに挑戦する人が増加している。新型コロナ禍前を思い出すと、東京マラソンの場合、高い抽選をくぐり抜けなければスタートラインに立つこともできない状況だった。また、新型コロナ禍以降、在宅時間が増えた影響から運動不足を解消にランニングを始めた人も少なくないだろう。

 実は私も少し前に体を動かしたくなり数年ぶりにランニングをした。意気揚々と家を出発したが、1kmちょっとで息切れが酷く走るのを諦めた。42.195kmとは言わないが、5kmくらいは走れるように今後は頑張りたい。(帆)
 



由来
紀元前450年9月12日、ギリシャのマラトンに上陸したペルシャの大軍をギリシャ軍が撃退。その際、一人の兵士が伝令となりマラトンからアテネを走り、勝利の報告を行った。その兵士は勝利を告げたまま絶命したとされており、この事故を偲んで第1回アテネ五輪でマラソンが行われた。
  • 1

おすすめ記事