内田洋行・大久保 昇代表取締役社長の愛用ツール　のインタビュー本編はこちら↓
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https://www.weeklybcn.com/journal/keyperson/detail/20231211_201762.html

気持ちを切り替えるスイッチ

　経営者以外の顔を持っており、熱中学園が運営する、子どもから大人まで幅広く生徒を募り、地方創生を目指すプロジェクト「熱中小学校」の東京分校の校長などを務めている。こうした仕事の際には「経営者から気持ちを切り替えるスイッチとしてカフスボタンを変えている」と話し、複数のカフスボタンを愛用しているという。

　熱中小学校では自ら教壇に立っている。担当するのは理科で、デジタル顕微鏡やプレゼンテーションシステムを使ってミジンコの観察実験などの授業をする。「ICTを活用して微生物の大きさを体感してほしい」とし、教育者としての仕事にも熱を込める。


内田洋行
代表取締役社長
大久保 昇