先日、日立製作所の協創施設「Lumada Innovation Hub Tokyo(LIHT)」を訪問しました。施設内には、展示やミーティングスペースのほかにも、楽器などの小物も配置されており、訪問者との会話が自然と生まれる仕掛けが用意されていました。
LIHTでは「洛中洛外図」を施設の空間デザインコンセプトにしているそうです。びょうぶ絵には雲を使って空間を省略する「金雲」という表現技法があり、さまざまな人間や建物を、空間を超えて一つの作品内に共存させる効果があります。
同施設が果たす役割も多様な社会インフラを担う顧客と一体となって課題を議論する点にあります。同社の注力商材である「HMAX」についても、LIHTに集った人々との連携を起点に、実装を進める構えです。(大畑直悠)
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「HMAX」を日立の勝ち筋に ドメインナレッジとAIで社会インフラを再構築=
https://www.weeklybcn.com/journal/feature/detail/20260608_215649.html