その他
最新システムの最後の砦
2003/04/21 21:12
週刊BCN 2003年04月21日vol.987掲載
NECは、同社の商品総合情報サイト「121ware.com」や顧客情報などを管理するデータセンターの見学会を報道関係者向けに開いた。
同センター内には、約450台のサーバーと約50台のネットワーク機器、約550万回線を収容するPBX(構内交換機)を設置。サーバー用ラックはすべて特注品で、同社のコーポレートカラーであるブルーを基調にしたという。
エンドユーザーへの情報発信の場としての「121ware.com」のシステム管理と、全国からの問い合わせ電話を一元管理し、空いているサポートセンターに振り分ける役目を担う、まさにサポートサービスの中核を成す設備だ。
その中で一際目を引いたのは、白い箱を囲む大きな柵。この白箱には、約600万件もの顧客情報が詰まっている。同社社員でも柵内に入れるのは数人だけとの話。 最先端セキュリティシステムを備えるセンター内で、最重要データを守る最後の砦は、意外にも極めて原始的?
NECは、同社の商品総合情報サイト「121ware.com」や顧客情報などを管理するデータセンターの見学会を報道関係者向けに開いた。
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