弥生(平松庚三社長)は、今年11月に発売予定の会計ソフトウェア「弥生会計05」(仮称)をネットワーク対応版にする。これまでの弥生会計は、1台のパソコンだけで利用できるスタンドアローン版のみだった。ネットワーク対応版に移行することで、会計事務所や税理士事務所などと連動したオンラインサービスが拡充できるようになり、これまでの主力ユーザーである中小企業やSOHOに加え、より規模の大きな企業ユーザーの開拓にもつなげる。また、これを機に、同社の業態を従来のソフトウェアベンダーから、「サービスプロバイダへと変化」(平松社長)させていく。