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<日本情報技術取引所(JIET)を支える人たち>7.36社が加盟する「九州本部」 IT人材“集積地”として役割拡大

2005/08/15 21:10

週刊BCN 2005年08月15日vol.1101掲載

 日本情報取引所(JIET、二上秀昭理事長)の九州本部は、全国に比べ、「商談会」での案件数が多いことで知られる。九州地区がIT人材の“集積地”であることから、東京や大阪などの大手ITベンダーがIT人材を求め案件を出すためだ。九州本部の会員は現在、福岡県が中心だが、今後沖縄県を含め九州全土から会員を募るため、各県での「商談会」開催を活発化させている。「九州は、IT業界で注目の的だ」という川崎友裕・九州本部長兼九州支部長に、会員獲得策などの現状を聞いた。

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