スパイウェア対策ソフトを巡るベンダーの動きが激しい。特にコンシューマ市場では、世界市場でトップベンダーの米ウェブルート・ソフトウェアが、昨年日本市場に上陸。トレンドマイクロは、「ウイルスバスター」とは別ラインアップで、スパイウェア対策専門ソフトを今春に投入する計画を打ち出した。昨年中盤から徐々に販売実績が現れはじめているスパイウェア対策ソフトだが、今年はさらに存在感を増すことになりそうだ。(木村剛士●取材/文)