その他

本格化するスパイウェア対策需要 有力ベンダー、相次ぎ専門ソフト投入

2006/01/23 14:53

週刊BCN 2006年01月23日vol.1122掲載

 スパイウェア対策ソフトを巡るベンダーの動きが激しい。特にコンシューマ市場では、世界市場でトップベンダーの米ウェブルート・ソフトウェアが、昨年日本市場に上陸。トレンドマイクロは、「ウイルスバスター」とは別ラインアップで、スパイウェア対策専門ソフトを今春に投入する計画を打ち出した。昨年中盤から徐々に販売実績が現れはじめているスパイウェア対策ソフトだが、今年はさらに存在感を増すことになりそうだ。(木村剛士●取材/文)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1