日本IBM(大歳卓麻社長)は、SMB(中堅・中小企業)向けビジネスの規模を2010年までに倍増させる。今年に入ってから営業体制を一新。ここ数年かけて整備を進めてきた付加価値ディストリビューション(VAD)をフルに活用し、販売パートナー網の拡充に努める。新規のパートナーも積極的に増やしていくことでビジネス拡大を狙う。これまで国内ベンダーに比べて弱いとされてきたSMB領域で巻き返しを図る。