わが社にも“クラウド”がやってくる時代に――。仮想化ソフトのヴイエムウェアは、ユーザー企業やSIerが自身のデータセンター(DC)にクラウド・コンピューティング環境を構築できる新バージョンを投入。インテルも仮想化ソフトを高速化する機能を持った最新CPUの販売に力を入れていることから、仮想化技術を駆使したクラウド環境の普及の勢いがより強まりそうだ。ただ、クラウド化によってハードウェアにかかるコストが確実に下がるため、サーバーベンダーの心境は複雑である。