日本市場で独自の進化を遂げた技術やサービスのうち、世界で存在感を示せないモノが多いことを「ガラパゴス進化現象」という。国際競争力がなく、日本の特殊市場でしか適応できない悲観的な言葉。この現象に疑問を呈し、「超ガラパゴス戦略 日本が世界で勝つ価値創出の仕掛け」を上梓した日立コンサルティングの芦辺洋司・取締役の持論を紹介する。