中堅・中小企業(SMB)は、業務アプリケーションをどのように利用しているのか。「パッケージ」か「独自開発(オーダーメイド)システム」か、それとも「ASP・SaaS型サービス」なのか——。SMBのIT利用実態に詳しいノークリサーチ(ノーク、伊嶋謙二社長)の調査でそれらが明らかになった。ASP・SaaSやクラウドを推すITベンダーの動きとは違う、意外な姿が浮き彫りになった。
「ASP・SaaS型サービスは浸透していない」
続きは「週刊BCN+会員」のみご覧になれます(会員登録無料)
<会員特典>
1. 会員限定記事の閲覧が可能
2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)