OSSのクラウド基盤において、オープンで互換性のある世界を目指す取り組みが始まっている。OSS仮想化ソフト「Xen」のコミュニティで、仮想化ソフト、OS、各種管理ツール、APIなどを含め、フルスタックで提供する「Xen Cloud Platform(XCP)」の開発を進める「Xen Cloud Platformイニシアチブ」が立ちあがった。OSSでの相互運用が実現できれば、ユーザーはベンダーに縛られることなく自由にクラウド・サービスを利用することが可能になるという。VA Linux Systems Japanは富士通とともに日本からアドバイザリーボードに選出された。VA LinuxはXCPのストレージ部分を開発中だ。