日本IBM(橋本孝之社長)が、ビジネスパートナーとの関係強化に力を入れている。同社は、ハードやソフトなど製品別に分かれた従来のパートナー支援策を改め、顧客企業の経営課題を解決する方策をパートナーとともに考案する手法を、ここ半年余りにわたって実践。2月中旬開催の「IBMエクセレント・パートナー・アワードJapan」では、導入事例や新規市場の開拓、先進的な取り組みの実績に基づいてビジネスパートナーを表彰した。製品別のトップセラーの表彰はこれまでにもあったが、ビジネスパートナー全体のソリューション能力を総合的に評価するのは今回が初の試みだ。