弥生(岡本浩一郎社長)のSaaS開始に向けた取り組みが明らかになったのは2009年。これまで、マイクロソフトのクラウドサービス基盤「Windows Azure」上で「弥生オンライン」を開発してきた。いまだ提供方法などについては明らかになっていないが、すでに会計事務所向けにベータ版の提供を開始した。岡本社長は週刊BCNの取材に応じて、パッケージとは異なるSaaSビジネスの可能性について言及。まず第一弾として「初心者向けの統合型サービス」を打ち出し、自計化率の向上に挑戦しようとしている。