<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>ネットワンシステムズ 仮想化で物理サーバーが激減 DCのラック賃借料や消費電力の削減を図る
週刊BCN 2011年02月28日vol.1372掲載
大手ネットワークインテグレータのネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は、基幹業務系システムや情報系システムなど、数多くのシステム群を自社内のプライベートクラウドへ移行することに取り組んでいる。その一環として、データセンター(DC)に置く物理サーバーの削減を目的に、2008年、統合ストレージ「EMC CLARiX CX4」などを活用したEMCジャパンのシステム仮想化ソリューションの導入を決めた。
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