オリジナル製品は「マイクロバーコード」から始まった。「名古屋発の技術ベンチャー」を標榜するネオレックス。NTTドコモの「i-mode」全盛期。冒頭の技術は「紙とネットをつなぐ」ツールとして開発。当時、現社長の駒井拓央が、別会社のネオセルラーを設立し、事業に参入。先見性に惚れた経営コンサルタントの大前研一も出資した。今、マイクロバーコードは時代の流れとともに収束したが、駒井は今も日本一、世界一を追求し続けている。(取材・文/谷畑良胤)