ネオレックス(駒井拓央社長)は、クラウド型の勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」を、カルディコーヒーファームを運営するキャメル珈琲(尾田信夫代表取締役)に納入した。

 カルディコーヒーファームは、コーヒー豆をはじめ、輸入食材、ワインを取り揃え、全国に300以上の店舗を展開している。従業員の勤怠はこれまでタイムカードと手書きの書類によって管理していたが、システム化によって業務効率の向上を目指している。

 「バイバイ タイムカード」は、タイムカードやタイムレコーダーで行う出退勤時刻の記録と、それらの集計作業や給与計算ソフトへの入力作業を自動化するシステム。パソコンだけでなく、iPadにも対応し、さまざまなデバイスで利用することができる。

 キャメル珈琲は、2012年5月にシステムを本稼働。現在、全店舗約6000人の従業員を対象に、「バイバイ タイムカード」で勤怠管理を行っている。

 QRコードをカメラに読ませるだけの簡単操作ができる「バイバイ タイムカード for iPad」を採用し、iPadをタイムレコーダーとして使用。店舗管理者による打刻間違いの修正や、応援勤務時に発生するイレギュラーな交通費の申請などにも、iPadを活用している。(ゼンフ ミシャ)