今年から来年にかけて、中堅・中小企業のIT投資が活発化することが予測され、ITベンダーは市場開拓に動き出している。とくに、モバイル端末の業務利用の普及が追い風となって、ネットワーク機器の置き換え需要が旺盛だ。そんな状況にあって、シスコシステムズの製品を中心に、IT機器の1次販売を手がけるネットワンパートナーズ(齋藤普吾社長)は、ミッドマーケット市場を攻めようとしている。モバイルでの活用に最適化したスイッチ新製品「Cisco Catalyst 3850」を商材に、中堅企業の開拓を狙う。