広告代理店、デザイン・設計事務所、マスコミなど、クリエイティブな業務を伴うプロジェクトの損益を、リアルタイムかつ正確に管理・分析するのは至難の業だ。これらの業種では、そもそもこうした発想があまりないといえるかもしれない。建築設計事務所・建設コンサルタントのINA新建築研究所(片桐裕明社長)は、リーマン・ショックを機に収益体質の抜本的な見直しに取り組み、この難題に挑んだ。