「ゲーム」を取り巻く環境が大きく変わっている。少子化が進んだうえに、室内で楽しむオンラインゲームが普及し、その影響でゲームセンターを利用する人が減少しつつある。ゲーム大手のセガ(岡村秀樹社長)は「限界まできている」と判断し、ユーザーはゲーム以外の時間に何をしているかをきめ細かく把握し、より広い範囲での「遊び」を提供しようとしている。そのために導入したのは、ブレインパッドが構築を手がけたデータ分析・活用システムだ。セガはこれをツールにして、新たな市場の開拓に動く。