ITインフラサービス事業者のKVH(東瀬エドワード社長)は、「日本品質」を武器にビジネスを拡大しようとしている。日本が本拠地である点を生かしながら、同じITインフラサービス事業者の英コルトの傘下に収まったことで、日本やアジアだけでなく、欧米でもビジネスを手がけられるようになった。この基盤と、日本が本拠地ということを前面に押し出すことで、クラウドサービスが普及しつつあるなか、存在感を高めていく方針だ。(佐相彰彦)