日本マイクロソフト(平野拓也社長)は、4月7日、国内のISV向けに、既存アプリケーションのクラウド化を支援する「クラウド スターター パック」の提供を始めた。「Microsoft Azure」によるクラウドプラットフォーム環境と、クラウド移行支援のための包括的なサービスを一体で提供する。とくに中小の国産ベンダーが開発・提供する業務アプリケーションは、現在でもクラウド未対応のものが少なくない。クラウド スターター パックは、彼らのスピーディなクラウド化を支援し、国産業務アプリケーション市場の活性化を後押しするとともに、マイクロソフトのクラウドサービスのユーザーベースとパートナーエコシステム拡大も加速させる戦略製品だ。(本多和幸)